企業の発展の過程で、限界売上の壁があるといわれます。いくら技術力・商品力がすばらしくても戦略不在の企業は、いずれ壁にぶち当たります。その企業の成長段階に応じた営業戦略と営業組織がなくては、企業を成長させることはできません。その壁を打ち破り、企業を成長させる原動力は、「営業力」「管理力」と「活性力」という3つのパワーが必要なのです。
この「営業力」「管理力」「活性力」をバランスよく高めるのが、私の提唱するM-One戦略です。 M-One戦略は、Market One戦略、Management One戦略、Motivation One戦略の3つの[M]で構成され、それぞれでNO.1を目指す戦略です。
| Market One戦略 | 市場でダントツの1番になるための最強の営業の仕組み CPSA理論に基づく10の戦略を組み合わせ、徹底して実践することで市場NO.1を目指します。経営資源の乏しい中小企業は、決して全国であるとか、県内でといった広い領域を対象に戦略を立ててはいけません。これでは大手の資本力にやられてしまいます。資源が乏しければ、狭い領域や限定した客層のみを対象にした領域で勝負するのです。これが地域NO.1の鉄則です。それを前提として、以下のCPSA10の戦略を実践するのです。 CPSA10の戦略
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| Management One戦略 | 管理者が目的に向かい組織を動かして突き進む最強の仕組み
これが出来ていれば経営者はひと安心です。しかし、多くの企業では出来ていないのが現実です。では、なぜ幹部が期待通りの動きが出来ないのか?それは、社内の仕組みに問題があるのです。 「誰が」「何を」「どんなタイミングで」「どのように」マネジメントするかといったマネジメント自体の仕組みが出来ていないのです。だから幹部は、具体的に動けないのです。 Management One戦略では、目的達成のための効果の出やすいマネジメントの仕組みをつくります。 |
| Motivation One戦略 | 従業員の経営参加意欲が会社の成長に直結していることを自覚させる最強の仕組み 中小企業の最大の問題は、経営者と同じ視座を持った従業員が育っていないということです。つまり、NO.2、NO.3が不在なのです。これでは、トップの意志が一般従業員にまで伝わりません。 一人ひとりの力量がストレートに企業の業績に反映される中小企業において、従業員が経営者感覚を持つこと、これが非常に重要なのです。 そのためには、「個」と「会社」が一心同体であることを実感できる機会の創造と動機付けが必要なのです。 Motivation One戦略では、この機会創造と動機付けのポイントを解説します。 |
売上10億、30億、50億の壁を打ち破るには、この3つの「仕組み」・「仕掛け」のどれが欠けても実現しません。一過性ではなく永続的な企業の発展には、この3つの[M]パワーを引き上げ定着させることが重要です。
この3つの[M]をNO.1にする戦略体系がM-One戦略です。
巷にはあらゆる戦略理論がありますが、実際の営業現場に適用、活用できるものは限られています。それは、どの戦略理論にも一長一短があるからです。 このM-One戦略は、あらゆるマーケティング戦略のエッセンスを集約し、実践コンサルタントである私、岩月が18年の間に多くの業種・業態で実践し、その効果が実証されたものだけを集約したのがこのM-One戦略なのです。
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M-One戦略で売れない壁を突破する 営業幹部のリーダーシップ